迎裕之のBlog

アールストーンの創業者 迎裕之のBlogです。 現在は、次のチャレンジの準備期間中。

今日は2016年10月23日。

アールストーンの登記完了日が2007年10月23日。

丸9年が終わり、今日から10年目に入ります。


事業(今思えば事業とは言えない程度のものでしたが汗)を開始したのが、

大学4年(正確には5年)の夏。22歳。

23歳で会社を設立。



今年で私も32歳となりますが、

よくここまで9年間やってこれたものだとつくづく思います。

9年間絶やさず増収をする事ができました。特に直近の3年間の変化は目覚ましいです。


応援して下さった方々には、感謝の気持ちしかないです。

本当にありがとうございます。




会社として掲げているビジョンは、「今できなくても、それを目指す」です。

https://www.rstone-jp.com/company/


私は個人的にも結構気に入っています。

外部に向けて発信しているのですが、
なんだか、自分達に対しても、
前を向く姿勢、困難な事に立ち向かう事の大事さ、

のようなものが凝縮されたような言葉ですね。



「今できなくても、それを目指す」

は、私達がひねり出した言葉ですが、

もうひとつ、個人的にとても大事にしている言葉があります。




「電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任」


これは、一倉定という方の言葉です。


社員数も増えてくると、ついつい自分ではない何かのせいにして

愚痴をこぼしがちです。

実際にデリゲーション、権限委譲をしていけばいくほど、

TOPが実際に関与していない事もたくさん出てきます。



しかし、だからこそ、自分が知らない間に起こった事でさえも、

自分の責任である、という意識を持ち続けないといけない、という事なんだと思います。



その極論としての、

街のあちこちにある郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、社長のせいと思えぃ!

という、猛烈にサディスティックな表現に、いたく共感を覚えます。


(電柱はむしろ高くて結構!  という気持ちは置いといて、、)





10年目を迎え、これからはこれまで以上に

私自身がこの会社とサービスに情熱を注ぐ事が大事です。

それは単純なトップダウン≠ボトムアップの理論ではありません。



個のエンパワメントに重点を置きたいですし、

一人一人が自立したビジネスプロフェッショナル集団を

作り上げる事をポリシーの一つに掲げています。

なので、どんどん権限委譲を進めています。

数年前には想像できなかったような、

心強い仲間がどんどん育ってくれています。

今の実際の事業を牽引してくれているのは彼らです。




その一方で、「事業経営の成否は、99%社長で決まる」事もひとつの事実だと捉えています。

ダメな会社は、結局社長がダメなんだと。

私も聖人君子では無いので、

ひたすらに落ち込む時、だれてしまう時もあります。

自分ではない何かのせいにしたくなる時もある。


そんな時には、
一倉定さんのような、他人の言葉の力も借りようと思います。





過去は振返らず。

きちんと今と向き合い、

今できる事やるべき事を、仲間と力を合わせ全力で取り組みたいと思います。

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